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済州島日本語観光案内
済州(チェジュ)島は朝鮮半島の下約100キロに位置し、韓国最大の島です。
人口は約60万人で東西73キロ、南北41キロ、面積は1824平方キロです。
済州島(チェジュド)の中心には韓国最高峰の漢拏(ハルラ)山(1950メートル)が有りタマゴ形をしています。
気候は一年を通しても寒暖の差が余り無く温和だと言えます。
ただこの小さな済州島が海抜0メートルから2000メートルもの高度差がありますから多様な気候に遭遇することもあります。
済州島の歴史は古く、14世紀の朝鮮王朝に合併されるまではタンラと言う国号を新羅王から授けられていた。
今は島の北側に済州(チェジュ)市、南側に西帰浦(ソギッポ)市があります。


朝鮮半島とは異なった文化を持つ済州島・・・  皆様のお越しを心から歓迎致します。

チョナン
出入り口の両側に立ててある三つの穴があけられた石柱に入れる。三本の丸太が「チョンナン」である。
ここに丸太一本がかけられていれば外出を、二本なら長時間の外出、三本なら終日外出を示す信号である。
トゥルハルバン
済州の代表的な象徴物のひとつ。

飛び出た目。団子鼻。しっかりと閉じた口。突き出たお腹。が特徴です。
それは村ごとに姿が違っています。済州島に現存している本物のトゥルハルバンは45基あります。500年前ぐらいからその存在が記録されています。
またトゥルハルバンには色々な仮説があります。
@・・・済州島の守護神だと言い伝えられています。沖縄のシーサー、イースター島のモワイ像の様に表に向いて立っています。お腹に手を置いているのに気づきましたか?右手が上に置いているトゥルハルバンは学者です。左手が上になっているのは武士です。日本も江戸時代までは学者と武士で政治を行っていたと思います。同じなのです。
A・・・子宝のこけしだったと。憎めない顔をしています。また主要な観光地の入り口には必ずと言っていいほどトゥルハルバンが有ると思います。顔をよく見てください・・・鼻と口には人々が触った跡が付いていると思います。鼻を触ると男の子が産まれる。口を触ると女の子が産まれると伝えられています。
言い伝えとしては守護神が表に出ていますが本当のところは子宝が実際のところでは無いかと私カンは思うのです。トゥルハルバンを後ろから見てください・・・。何かに似ていませんか・・・。昔から人々は崇拝の儀式があったのでは・・・三姓穴の伝説もこのトゥルハルバンと関係が有るのではと私カンの独断と偏見の思いです。